Unofficial 山下達郎−サンデー・ソングブック playlist
山下達郎/山下達郎 「40th Anniversary Score Book Vol.1」 オフィシャル・バンドスコア[9784285143744]
Price:¥3,300
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山下達郎/山下達郎 「40th Anniversary Score Book Vol.2」 オフィシャル・バンドスコア[9784285143751]
Price:¥3,300
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ギター・マガジン 2019年4月号
Price:¥770
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Content Description:*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Down Twon」(シュガー・ベイブ)、「ようこそ輝く時間へ」(松任谷由実)、「TOWN」(吉田美奈子)、「薔薇と野獣」(ティン・パン・アレー)、「Sparkle」(山下達郎)の楽譜は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 ■表紙/巻頭特集 シティ・ポップを彩った、 カッティング・ギターの名手たち。 ~昼下がりのメロウ・グルーヴ篇~ 山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、大貫妙子、etc。 名盤を支えたカッティング・ギターの名演フレーズ集 ◎紹介ギタリスト 松原正樹 松木恒秀 村松邦男 鈴木茂 山下達郎 ◎カッティング名手たちの名演集(曲紹介/フレーズ) シュガー・ベイブ 大滝詠一 松任谷由実 ティン・パン・アレー 吉田美奈子 大貫妙子 雪村いづみ 竹内まりや 尾崎亜美 笠井紀美子 山下達郎、他 ◎名手インタビュー 鈴木茂 村松邦男(シュガー・ベイブ) ◎10年代の新世代ギタリストが選ぶ、昭和のカッティング名盤 ◎金澤寿和のライトメロウなカッティング名盤ガイド(全作品フレーズ譜付き) ■フェンダー新シリーズ登場! アメリカン・パフォーマー ■注目の新製品を一挙紹介! NAMM2018 ギタマガ・レポート■ラリー・カールトン ザ・クルセイダーズとスティーリー・ダン そのギター・プレイの違いを本人が語る ■インタビュー ◎グレタ・ヴァン・フリート ◎ヨギー・ニューブス ◎フジファブリック ◎MUCC
山下達郎/SONGS of TATSURO YAMASHITA on BRASS[9784845630363]
Price:¥4,400
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山下達郎/パレード SONGS of TATSURO YAMASHITA on BRASS[9784845630394]
Price:¥13,200
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山下達郎/さよなら夏の日 SONGS of TATSURO YAMASHITA on BRASS[9784845630417]
Price:¥13,200
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山下達郎/硝子の少年 SONGS of TATSURO YAMASHITA on BRASS[9784845630370]
Price:¥13,200
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山下達郎/クリスマス・イブ SONGS of TATSURO YAMASHITA on BRASS[9784845630400]
Price:¥13,200
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山下達郎のBRUTUS SONG BOOK 増補改訂版 MAGAZINE HOUSE MOOK[9784838755813]
Price:¥1,650
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フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985
Price:¥1,320
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Content Description:1960~80年代、ミュージシャンたちの若き日々。岡林信康、はっぴいえんど、オフコース、吉田拓郎、RCサクセション、山下達郎、ユーミンからさだまさしまで、事件と伝説のライブと名曲誕生の舞台を訪ねる。東京生まれのフォーク少年が体験してきた、極私的フォーク論。
男子観察録
Price:¥606
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Content Description:「男って何考えているかわからない」とお悩みのあなた。彼らに何をお求めですか。責任感、リーダーシップ、包容力、甲斐性……そんなの太古から男の役割じゃございません! ハドリアヌス帝、プリニウス、ゲバラにノッポさんに山下達郎さん。古今東西の男を見れば真の「男らしさ」が見えてくる? 世界的、はたまた極私的目線で観察し倒す新男性論。
モテれ。【分冊版】5 ~クリスマス即モテ大作戦スペシャル!【後編】~
Price:¥216
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Content Description:もういくつ寝ると、クリスマス~♪ 体のお手入れはOKですか? 心の準備はOKですか? 脳内BGMは、マライヤキャリ子ですか、それともユーミンですか、 はたまた山下達郎のクリスマス・イブですか。 準備万全、気合い充分、魅力万歳のあなたに足りないものは、白い歯と白目がまぶしい笑顔のステキなサンタクロースだけですね? よーしよしよし。 見つけましょ、探しましょ、ゲットしましょ。 ドンウォーリー、マイフレンド。 ここに書いてある通りに実行してごらん? きっと最高にロマンティックなクリスマスイブを迎えることができるから(多分)。 (本文「まえがき」より)
俺が叩いた。
Price:¥2,200
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Content Description:ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側 日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。
文化系のためのヒップホップ入門
Price:¥1,650
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Content Description:ライムスター・宇多丸さん推薦! 山下達郎さん絶賛! 「ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです」 気鋭の映画・音楽ライターとアメリカ文学・ポピュラー音楽研究者が、ヒップホップの誕生から現在までを対談形式でお届けする目からウロコの入門講座。これであなたも立派なBボーイ!? ◎100枚のCDガイド付き 70年代終わりに誕生したヒップホップ。初期は音楽として楽しめていたのに、マッチョで暴力的なスタイルが主流を占めるようになって離れてしまった人は少なくないはず。そんな音楽好きの方に、どこをどう聴けば楽しめるのかを伝授する画期的な入門書です。 著者は映画や音楽を題材に活躍しているライター/コラムニストの長谷川さんと、アメリカ音楽研究でも知られる慶応大学准教授の大和田さんのおふたり。対談形式の軽妙なやりとりをお楽しみください。 〈いりぐちアルテス〉第2弾!
文化系のためのヒップホップ入門2
Price:¥1,650
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Content Description:「ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは『少年ジャンプ』である」といった キラーフレーズを満載した前作『文化系のためのヒップホップ入門』は、 ライムスター宇多丸さんや山下達郎さんにも高く評価され、 刊行から7年が経った現在も売れ続けているアルテス最大のロングセラーです。 その続編『2』は、ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーが登場し、 ニッキー・ミナージュら女性ラッパーが活躍、 ファレル・ウィリアムズ〈ハッピー〉が大ヒットした、 2012年から14年まで3年間のヒップホップ・シーンの変遷を追いかけます。 さらにゲストに『Jazz The New Chapter』の編著者・柳樂光隆さんをお迎えし、 「ループ感覚」「Jディラ」「YouTube」などをキーワードに ジャズとヒップホップの影響関係を探る鼎談を収録。 続けて2015年以降のシーンを取り上げる『3』も 着々と準備中ですので、どうぞご期待ください!
「誰にも書けない」アイドル論(小学館新書)
Price:¥814
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Content Description:知っているようで、知らなかったことが満載。 2万枚にも及ぶレコードやCDの蒐集と、アイドルに関する知見では誰にも引けをとらないクリス松村さんが、自ら集めた膨大な資料と、実際に行ったコンサートなどの体験をもとに、アイドルとその時代背景について、データに基づきディープに分析。70年代のアイドル草創期、80年代前半の黄金期、80年代後半以降の冬の時代について、自らの人生とともに書き下ろしました。 山口百恵、松田聖子といったA級アイドルだけでなく、新井薫子やスターボーなどのB級、C級アイドルについても言及。松本隆や大滝詠一といった、アイドルを支えた作家陣についてもたっぷり書いています。 クリス松村さんのアイドルと音楽に関する知識の深さは、山下達郎、竹内まりや夫妻も認めるところ。そこで音楽情報サイト「ナタリー」に掲載された竹内まりやさんとクリスさんの対談も収録しました。 「え、そうだったの!?」「知らなかった!」という内容が満載で、アイドル評論家や音楽評論家にはけっして書けない、これまでになかった「アイドル論」です。
ギター・マガジン 2017年10月号
Price:¥699
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Content Description:*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 駆け抜ける、あの夏の記憶─── 徹底検証 ジャパニーズ・フュージョン/AOR イラスト:永井博 ひと夏が過ぎ去るたびに、 ふと呼び起こされる懐かしい感情。 逢いたかった人を思い出す、あの音楽。 ひとつの時代を彩った “人生のサウンドトラック”に乗せて。 とびっきりメロウなトーン、極上のメロディ 今こそ届けたい、ジャパニーズ・フュージョン/AORの新解釈 芸術性と実験性、大衆性が極まり、“新たな波”が到来した70年代後半~80年代の音楽シーン。 当時の日本では、誰もが口ずさめるグッド・メロディと都会的で洗練されたサウンド、そして極上の演奏で、爆発的な人気を博したギター・ミュージックがあった。 “フュージョン”と“AOR”である。 腕利きのミュージシャンたちが最高の演奏で創り上げる、ムード満点の絶品音楽だ。 その誕生から約40年の時を経た現在。巷は80'sリバイバルに沸き、クラブではシティポップやフュージョン/AORがフロアを揺らしている。山下達郎などはもはや定番だし、“和モノ”というジャンル自体、音楽好きの必修科目と言ってもいいだろう。 そんな中、我々はささやかな提案の意味も込めつつ、改めて取り上げたい音楽がある。それはずばり、フュージョン/AORの中でも、歌のない”インストゥルメンタル”だ。名ギタリストたちが、シンガーや歌詞に頼らず、楽園の地から男女の愛まで表現した世界。そこには、単なる超絶技巧だけでなく、とびっきりメロウで、歌心満載の楽曲であふれている。 この手の音楽をダサいと感じている人も、本特集で紹介する作品を知れば、新たなトビラが開くかもしれない。特大ボリュームで、その魅力を徹底検証しよう。 ●メロウでアーバンなカバー・アートを愛でる 華麗なるジャケ写コレクション 特集の冒頭は、アノ時代を華麗に彩ったジャケット写真を愛でることにしよう。“ジャパニーズ・フュージョン/AOR”という言葉を耳にした時、脳裏に浮かぶのはこんな風景。アート・ワークだけでサウンドが聴こえてくるはずだ。 ●Special Interview 金澤寿和(Light Mellowシリーズ監修) Light Mellowの観点から見たフュージョン/AOR 近年のシティポップ/和モノAORブームの大きな指針となったのが、伝説的ディスク・ガイド『Light Mellow和モノ』シリーズである。 その監修者であり、同シリーズのコンピCDや名盤リイシューの企画なども手がける 音楽ライターの金澤寿和に、今回のテーマ=“今聴いても新鮮”という観点から、ギターがカッコいい作品を紹介してもらった。 事前に編集部に送られてきた作品リストを見ながら、たっぷり話を聞いていこう。 ●これだけは知っておきたい11トピック! ジャパニーズ・フュージョン/AORの手引き 70年代にアメリカで発生し、その後日本で空前のブームとなったフュージョン/AOR。当時をリアルタイムで通った人もそうでない人も、今一度、この独自の音楽ジャンルをイチから見つめてみようではないか! これだけは知っておきたい、11のトピックを紹介しま
サウンド&レコーディング・マガジン 2018年7月号
Price:¥1,000
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Content Description:*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭インタビュー ENDRECHERI 堂本剛による規格外のファンクネス 先日、堂本剛がENDRECHERI(エンドリケリー)として発表したファンク・アルバム『HYBRID FUNK』。ボーカルはもちろんのこと自ら作詞/作曲/サウンド・プロデュースを手掛け、気の置けないアレンジャー/ミュージシャン仲間たちと完成させた作品だ。そのサウンドはヒットばかり意識したものとは対局にあり、ファンキーなアティテュードが満載。グルービーなリズム隊の上でボーカルをひずませたり、ピッチ・シフトをかけたり、果ては2ミックスを丸ごとパンニングするといった遊び心ある処理を行い、何より堂本剛が音楽を楽しんでいる様子が音からひしひしと伝わってくる。ゲストの山下達郎がギター・カッティングを披露しているのもトピックで、本誌読者であれば堂本剛という先入観無しに、純粋にサウンドを楽しんでもらえるはずだ。本作のレコーディングで使用したprime sound studio formにて、堂本剛へ話を聞くことにしよう。 ■特集 ブーム再来! 「レゲトン」制作の極意 ◎レゲトン・ブーム再興の裏側~DJ YUKIJIRUSHI、DJ HAZIME、AKLO ◎速効!レゲトン制作テクニック by GUNHEAD(HABANERO POSSE/OZROSAURUS) ■特別企画① ラウドネスとは何か?放送基準から学ぶ音のレベル ◎ラウドネスの基本を学ぶ by 京田真一(ビーテック) ◎テレビがラウドネス基準を導入した理由 by 松永英一(B-SAT) ◎MAエンジニアに学ぶラウドネス by 村田祐一(McRAY) ◎音楽のエンジニアとラウドネス by GOH HOTODA、SUI、渡部高士、Mine-Chang ■特別企画② 内蔵トランスで音作りを拡張するオーディオI/O STEINBERG UR-RTシリーズ ◎製品概要「ようこそ、UR-RTの世界へ」 ◎開発者インタビュー「UR-RT完成までの軌跡」 ◎RUPERT NEVE DESIGNSが明かす「トランス製作の秘けつ」 ◎アーティスト・レビュー1「MONJOE(yahyel、DATS)× UR-RT4」 ◎アーティスト・レビュー2「井上幹(WONK)× UR-RT4」 ■PEOPLE ◎THE BEATNIKS ◎Hello, Wendy! ◎ONE OK ROCK ■コンサート見聞録 WANIMA@幕張メッセ 国際展示場 9-11ホール ■Beat Makers Laboratory ◎マット・コディ ■REPORT ◎音響設備ファイル① Splash Sound Studio ◎音響設備ファイル② 彩の国ビジュアルプラザ ◎音響設備ファイル③ THE BOTTOM LINE ◎Rock oN Monthly Recommend PMC Result6 ◎最高32ビット/384kHzを実現するペンシル型DAC NEXTDRIVE Spectra ◎日本大学藝術学部 音楽学科~クリエイターとして活躍する在校生/卒業生/講師が語る魅力 ◎BLUE MICROPHONES Girls' File AZUMA HITOMI ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター KASHIF ◎プロが信頼を置く英国のブランドASTON MICROPHONES タブゾンビ ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎ライブ・スペース訪問 大塚Hearts Next ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎SPITFIRE AUDIO Hans Zimmer Strings ◎ARTURIA MiniBrute 2 ◎TRACKTION Waveform 9 Ultimate Pack ◎ADAM AUDIO T5V/T7V ◎CHAMELEON LABS Model 7603 X-Mod ◎EHRLUND EHR-M ◎CLOUD MICROPHONES Cloudlifter CL-ZI ◎RME ADI-2 DAC ■LIBRARY ◎DIGINOIZ『EDM VOCAL CHOPS』 ◎TOUCH LOOPS『BEAT MAKER SESSIONS』 ■DAW AVE
ギター・マガジン 2019年5月号
Price:¥815
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Content Description:*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「イージュー★ライダー」(奥田民生)、「ミッドナイト・イン・ハーレム」(テデスキ・トラックス・バンド)の楽譜および、付録「まずはここから!スライド・ギター常套句ポスター」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 特集:今年こそは、スライドを...。 ギタリストよ! 令和こそはスライド再入門! 新年度の始まり、ギター弾きなら誰しも「この1年はこれをマスターするぞ!」というテクニック向上計画を立てるもの(そして大抵は挫折します)。 速弾き、アドリブ、ジャズ、リズム訓練などなど、人によってさまざまな目標があるでしょうが、ギタリストにとって「いつかは」というあこがれが強い反面、挫折率もトップクラスに高いであろうお題が「スライド・ギター」でしょう。そこで、2019年度の1号目を飾る今月のギター・マガジンでは「今年こそはスライドを…。」という全国読者の心の声をそのままタイトルに据えた、「スライド再入門」特集をご用意しました。部屋で眠ったままのスライド・バーを引っ張り出したら準備完了。いざ! スライド再入門! ■教えて漣さん! 今さら聞けない、スライドのアレコレ。 スライド・ギターの基礎知識、本当にちゃんと知ってる?てことで特集の冒頭は、今さら聞けない素朴な疑問を、スライド・ギター名手の高田漣にアレコレを教えてもらおう! ■J-POPでスライド再入門! オールマンズも最高だけど、90年代を輝かせたJ-POPにもスライド名演はたくさんある。というわけで、まずはド級の国民的大名曲を題材にしながらスライド・ギターの動きに慣れていこう。お好みの指にバーを装着したら、いざスタート! ■今日も指板を、行ったり来たり。改めて知りたいスライド・ギターの発展史。 スライド・ギターはどこからきて、どこへいくのか。18世紀から現代まで、今改めて知っておきたい、スライド・ギターの発展史。 ■SPECIAL INTERVIEW 1 長田進 スライド・ギター特集の特別インタビュー、ひとり目は90年代J-POP~現在まで一流のセッション・ギタリストとして無数の名演を残し続ける長田進。aiko「桜の時」や奥田民生「イージュー☆ライダー」などのメガ・ヒット・ナンバーで鳴っている印象的なスライド・ギターを弾いている張本人で、多くの人が彼のプレイを一度は耳にしたことがあるはずだ。前述の2曲に関するエピソードや、スライド・ギターへの愛を語ってもらった。 ■SPECIAL INTERVIEW 2 松浦善博 続いては日本が誇るエレクトリック・スライドの第一人者、松浦善博に登場願おう。山下達郎が“日本一のスライド”と認め、奥田民生が“僕たち界隈で10年連続スライド・ギター世界一”と絶賛する、日本屈指のスライド名手。ポップスに残した名演の裏話、世界中のスライド・ギタリストたちとのエピソードは必読だ。 ■僕が好きなスライド・ギターの名演、この3曲。 長田進 松浦善博 山岸竜之介 林宏敏 亀本寛貴(GLIM SPANKY) 鈴木健太(D.W.ニコルズ) 鈴木茂 高田漣 Rei 内田勘太郎 JIM(THE BAWDIES) 田川

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